ミニ交流会 in 神戸 5月17日

今年は震災後8年を迎えた神戸市で交流会を行いました。

 神戸まつりの主催団体のスタッフ、みなと出版二十二の渡辺さんから出展のお誘いを受けたことが交流会開催のきっかけとなりました。もっと早く伺わなければならなかった、という後ろめたさも感じながら神戸会場へと向かいました。

 神戸六甲の麓にある新神戸駅は新緑に包まれ、街は何事もなかったかのように美しい佇まいを見せていました。8年前の阪神大震災のときに、山形から食糧を積んでトラックで入ったときには、ひどかった道路も、三宮駅を通り、兵庫区へと、大通りは整然と修復されていました。とはいえ、一歩路地に入ると更地のままのところもあり、外からは伺い知ることのできない傷跡が、街にも人の心にも残っているように思いました。

 阪神地区の会員数は、大阪・京都をあわせても前回の神奈川県に及ばないものの、その神奈川を上回る13名もの方々においで頂きました。急遽予定を組んだ交流会であったことと、夕刻の5時から6時半という短い時間ではありましたが、参加した方々から震災時の救援便への感謝の言葉が次々と語られ、当時無我夢中で支援したわずか一週間の行為を記銘して下さり、それ以降も当会の産直活動を買い支えて頂いていることに逆に深い感銘をうけて帰ってきました。


参加者の笑顔 みなさんご意見ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

恒例となった?交流会後の懇親会


〜神戸まつりに出展しました〜

ハラハラドキドキ 終わってみれば完売です。
 写真は、準備完了。売れるかどうか不安な幕開け(代表 米山夫妻)

 生命が躍動する五月の街をメーンイベントのサンバダンスが練り歩く神戸まつりに出展しました。

 まつりの会場は神戸市役所通り。隣接する東遊園地には、慰霊と復興のモニュメントも置かれています。これまでデパートの出店は経験したものの、縁日のような露店は初めて。午前11時のオープンまでに全国有機農法連絡会ののぼりをかかげ、売り台にいっぱいの野菜を積み上げました。大根・ニラ・カブ・レタスと、生産者の思いのいっぱい詰まった採れたて野菜です。

 

7年前に静心荘に来られた株元さんに再会(左)。前日来られなかった西田さんとは初対面(右)。

 200袋では足りなかったかと危惧していた期待に反して、重たい野菜たちは素通りされてしまいます。そんな不安の中で、続々と駆けつけてくれたのは神戸の会員さんたち。
 「お電話頂いたけど、交流会には行かれなかったので、顔を出しました。」と山根さん・西田さん。差し入れのアイスコーヒーと神戸のピロシキのおいしかったこと。
 たくさんの会員さんの励ましの言葉に売り場にも活気があふれ、葉っぱ付きの大根が多くの方に目に止まり、カブの試食ではその甘さに驚かれていました。食への関心の高さを感じさせる神戸のみなさんにつぎつぎに買われて、定刻前に完売してしまいました。みなさん本当にありがとうございました。


全国有機農法連絡会
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