地鶏の鶏ガラで取った出汁で作るお雑煮はうまい。
コトコトと煮出した鶏ガラスープで作るお雑煮の味わいは違います。
おせちを作る脇のガス台で数時間コトコト煮るだけ。
醤油仕立てで、地鶏のスープとさらに加える出汁で風味は倍増。
もちろん、雑煮に添える鶏肉も地鶏で。
お正月の雑煮のこの一杯で家族は笑顔。
その滋養あふれるスープで体の調子もアップします。
「鶏ガラスープの素」はもとより、保存料と旨味調味料を入れて
調味された市販の「地鶏のスープ」とは別物です。
毎年、雑煮には地鶏を使っておりました。
しかし、名古屋コーチンや比内地鶏は価格も高いだけでなく、
お雑煮用に便利でちょうどよい詰め合わせが見当たらず困っておりました。
そこで、やまがた地鶏が開発され10年がすぎ、
完成度も評判もよくなったやまがた地鶏に目をつけました。
地元に住むご縁から、養鶏場に無理をいいまして（感謝御礼）、
重量を指定し、多すぎず（価格を抑えて）、少なすぎない（たっぷりの鶏ガラ）という
バランスを考えてやまがた地鶏の「もも肉」「むね肉」に
年末の鍋、そばつゆ、雑煮に使える「鶏ガラ」を1kgとたっぷりのセットを完成。
さらに、受け取りの問題も心配なので早めの12月28日出荷限定 冷凍便でお届けします。
やまがた地鶏は、昔の野趣あふれる地鶏とは違う、品格のある上品な味わいです。
青森シャモロック、比内地鶏、名古屋コーチン派の方もどうぞお試しください。
※鶏ガラスープの取り方レシピ付きで安心です。
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やまがた地鶏は年末のみの取り扱い（表示）です。
