大人のためのスパイスカレーのレシピ。本格的な作り方からとてもシンプルな作り方まで

食べ盛りだった子どもはもう巣立ち、元気もりもり、カレールーを使った大人気のカレーはもう不要。それでもカレーが食べたくなることもあります。ちょっと奮発しても人気のご当地カレーのような旨味の激しいカレーはちょっと、、、。

自分たちのこれからの健康のためにカレーを食べるなら、本格的で風味や辛味が調節可能で、アンチエイジングや認知症予防などの機能性成分が豊富なスパイスカレーを体への「ご褒美」にするのが一番ではないでしょうか。

手間はかかりますが、コツを覚えると、さまざまな風味のカレーが自分の手によって作り出され、趣味をしているかのようにストレス解消につながるのもメリットです。

レシピを固めるほど、たくさん作る機会はないので、多くのレシピや動画を見て、説得力の高い分量や加熱時間などを採用し、実際に作り、できるだけ簡単にできるレシピにまとめました。使用するのはエヌハーベストさんのオーガニックカレーミックスです。

※印刷をするならここから手順と分量までをワードなどにコピペして。

スパイスチキンカレーの作り方

はじめに・・・カレーのベースでもある「飴色玉ねぎ」を作ります(中1個分)。
みじん切りを電子レンジで5分ほど加熱しておくと時短に(通常は弱火で30~40分)。ポイントは、塩適量を振り、途中で水分が少なくなったら差し水をしながら飴色になるまで炒めます。なにしろ焦がさないこと。

また、鍋は、水分を飛ばす工程があるので、深さのあるフライパンを使います。

手順と分量(3~4人前)

  1. 鍋に油大さじ2、生姜とにんにくのすりおろし(各20g)を加える。
    香りが立つまで弱火でかき混ぜながら2~3分ほど炒める
    ※飴色玉ねぎを使わない場合はここで玉ねぎのスライスまたはみじん切りを入れてよく炒める。コクは弱まりますがフレッシュ感のある仕上がりに。
    ※生姜は皮つきのまま。みじん切りにすると噛み締める度に生姜の味が出る。
  2. 飴色玉ねぎとミックカレースパイスを大さじ1.5杯を加える。
    弱火でかき混ぜながら3分ほどじっくりとスパイスの香りを引き出す。
  3. ダイスカットのトマト缶200ml(1/2缶)を加える。
    ※再沸騰するまで強火でかき混ぜながら3分ほど煮込む。
  4. 塩コショウで下味をつけた一口大の鶏モモ肉(胸肉可)300gを加える。
  5. 鶏に軽く火が通ったらコンソメスープまたは水を200mlほど加える。
    ※中弱火でときどきかき混ぜながら20~30分ほど煮込む。
  6. 適度に煮詰まったら味見をして塩で味を整えて完成
  7. 皿に盛り、飾りにイタリアンパセリを添えて。
    夏なら夏野菜の素揚げをトッピングしたり!
    <コツやポイント>

    ※各段階で焦げ付きそうになったら、必ず「水」を加えて調整します。
    ※1の段階で人参すりおろしを加えると風味と栄養価がアップします。
    ※鶏肉はヨーグルトやスパイスでマリネしたものでも。
    ※さらに本格的な風味を加えるなら、専用のスタータースパイスを油で炒めて(テンパリング)して最後に混ぜあわせると絶妙なスパイスの香りが加わります。

味が決まらないときの対策

上記分量でとてもおいしいスパイシーチキンカレーができます。しかし、カレールーで作ったような味わいとは別。なにしろスパイスには、塩味、とろみ、旨味が含まれていないことが大きな違い。お好みで調整してください。

◎とろみ対策

トマトソースを作るようにしっかりと煮詰めてるのが基本ですが、カレールーのようなとろみが欲しいときは小麦粉、米粉などを加えてみて。

◎うまみ対策

煮込む前に旨味と塩味が不足すると感じたら、コンソメやオイスターソース、ケチャップ、醤油、味噌などの調味料を加えて。

◎コク対策

無塩バターや牛乳、ヨーグルト、チーズを加えてみて。はちみつで甘みを加えても。

 ◎辛味対策

カイエンペッパー、チリペッパー、胡椒などを加えて。スパイス感も加えるならチリパウダーやガラムマサラを。七味唐辛子、辣油、ゆず胡椒なども面白い。

 

もっと簡単にスパイスカレーを作りたい

  1. みじん切りにした玉ねぎ、にんにく、しょうがをじっくり10分ほど炒めて(オリーブオイルをやや多めに、水がなくなったら適時加える)、
  2. ミックススパイスとトマト缶1/2を入れて、2分ほど炒めて香りを起こし(これがカレーペースト)、さらにとろとろに煮詰める。
  3. つぎに、塩コショウで下味をつけた鶏肉(豚肉、ひき肉など)を加えて1分ほど強火で炒めたら、
  4. コンソメスープ(または水)200mlを加えて中弱火で15分ほど2の状態になるように煮込み、最後に塩(その他調味料)で味を調えてできあがり。
    ※お好みで炒めたじゃがいも、人参、茄子などの野菜を加えても。

 

もっともっと簡単にスパイスカレーを作りたい

①お好みの具材やスパイスをすべてはじめから炒めて、②具材に火が通ったら、③コンソメスープとトマト缶を加えて15分ほど煮込み、④ほどよく水分を飛ばしてとろみが出たら、⑤塩(その他調味料)で味を調えてできあがり。

ターメリックライスは健康食。

 ターメリックは抗酸化作用が非常に高いアンチエイジングスパイス。認知症予防の効果も知られています。ご飯は雑穀を加えた、ターメリックライスがおすすめです。

 米2合を洗米後に、ターメリック小さじ1/2~1、塩小さじ1/4、バター10gを加えて炊飯してできあがり。

さいごに

 カレーを食べるときも、ご飯茶碗一杯ほどで満足する年代になりました。少量だからこそ栄養価を高くし、カレーは健康になる料理として位置づけています。

エヌハーベストさんのオーガニックスパイス、ミックススパイスは高品質で味わいもよく、保存性も高いのでおすすめです。また、カレーミックスはパウダー状なので、カレー風味にしたい料理にも簡単に合わせられるので、余らせてしまうことがないこともメリットです。さまざまなお料理でお試しください。

冬になったら大人のためのビーフシチューのレシピを考えてみます(デミグラスソースを使わないとどうなることやら)。


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